「ソーヴィニョンブランと鮎、天然山菜フェア」


フランスの西地区が起源といわれる葡萄品種、マスカットやミントなどフルーツやハーブの香りが特徴。
今回は代表的な地区からロワールとボルドーの2種類、そして注目の生産地ニュージーランドから1種類をご用意しました。
同じ葡萄品種から個性の違うワインが生まれます。是非3種類飲み比べてください。
「プイィ フュメ2016」(生産者シャトー ド トラシー・フランス ロワール地区)
「キャップ ロワイヤル2016」(フランス ボルドー地区)
「ソーヴィニョンブラン アワテレバレー2017」(生産者インヴィーヴォ・ニュージーランド マールボロー地区)
4時間じっくり火を通した「鮎のコンフィ」や山菜の女王「こしあぶら」とご一緒にお楽しみください。(天然山菜はなくなり次第終了となります)